水や食料、エネルギーを自活し長期的な支払を無くしましょうと言っているのが
ライフライン資産ですが
今ある社会インフラで十分だよ!自活?何言ってんの?
という人にわかりやすく伝えたいのがライフライン資産の形成です。
肌感覚で申し訳ないですが2023年9月の時点において
中国共産党の戦争準備と
アメリカの腐敗により
来年24年、再来年25年には日本を取りまく防衛ラインが
脆弱を取り超えて、亡国になる
つまり中国の属国になりうるレベルと
理解しているか理解していないかの違いであって
似非リベラル民主国家が破綻寸前であることに気づいていただきたいために
元凶の一つであるマネー主義からの脱却において
自立できる個人のライフライン資産の形成を促しています。
ここまで読んでなんのことかいな?と思われている方は
申し訳ありませんが、
2040年、今から15年後くらいにはお亡くなりになられているので
ご理解も批判も求めません。
ご理解できない方の虚無は残念でなりませんが
コロ枠全体主義に気づけず
7回接種(たぶん8回でゲームオーバー)された方は
3000万人くらいになるのではないでしょうか。
2023年の出生者数は80万人を切り余命81歳とすると
日本の人口は80万×81年=6480万人になるので
3000万人が近年でゲームオーバーでも
まだ大したことではないのです。
1億2000万人ー3000万人でも9000万人です。
社会インフラレベルを維持するのは難しくなる
数字で残念ですけど、その数字でこれからを考えざるを得ません。
さてそこからアメリカに裏切られ
中国に恫喝されます。
2025年には充分に起こりうる状況です。
気付いている残りも皆が目覚めるのを待つと言う腰抜けばかりですので
ある程度中国に奪われるのは仕方ないでしょう。
伊藤貫さん的に言えば、”日本は滅びる”ですが
それでも自立と自由をあきらめるわけにはいかないのです。