物価高は止まりません。
失われた30年から、これからは日本庶民生活破壊の数十年になる可能性があります。
売国政治屋を止める手立ては選挙やデモかもしれませんが
今声を上げても売国政治屋を減らすことができるのは数十年先になるでしょう。
それまでに我々の生活レベルが維持できなくなるかもわかりません。
この辺りで、そんなバカなこと!と思われる方は読むのをやめてください。
残念ですが、今の日本の現実の状況を直視できない方は、どうぞこれまで通り愚民を続けてください。
この失われた30年で日本の上場企業は外資(ウォール街)に買われています。
社名が漢字からローマ字表記に変わっているのは株の30%以上を外資に買われ外資企業になった証拠です。
いま売国政治屋が国内インフラを外国に売っています。
水道事業・電力供給・種子種苗・メディア・教科書は売国済み、これから地域行政も売られていくでしょう。
戦後80年徐々に外堀を埋められてこの30年で内堀を埋めつつあります。
この話に共感できる方は何らかの形で情報を得られている方だと思います。
ただまだ抵抗できるのは今のところ見えない侵略で攻撃されているのであって
銃で脅されるところまでは来ていないからです。
でも最悪、近隣諸国から核の恫喝を受ける日が来るかもしれません。
そうなっても困らない環境づくりを今から準備しておけば
我々は戦えますし、恫喝に怯えなくてもすみます。
準備とは水・食料・エネルギー・核対策を自給自足で備えておくことです。
当社は今後、水・食料・エネルギー・核対策を事業の中核にしていきます。
まずは水と食料の自給自足から。
雨水を使い家庭菜園で幾分でも食料をまかなえる住環境をご提案いたします。